Tomeさんの掲示板
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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Tomeさんへのお返事です。 > 1.26年においても、物価特例水準+従前額保障が最も高く、その額で払われていることが分かりました。 > ⇒ご自分の年金額がどののようにして決まっていたかわからないで、難しい年金額の理論を展開しておられるのですね。 > ほとんど(例外はあまりない)の方が、26年は物価特例水準+従前額保障(いわゆる物価スライド特例水準)で支給されていたと思います。 > 2.平成27年度は従前額保障で計算されているとすると > ⇒多分、従前額改定率による年金額の計算法のことだと思いますが、それならH27の再評価率表など不要かと思います。 > 3.平成27年度は従前額保障で計算されているとすると0.7%アップでつじつまが合います。 > ⇒H26年度はどの方法だったのでしょうか。従前額改定率どうしの比較であれば > 1.4%となります。 > 4.26年度との年金額の変化分だけに注目した場合(変化分が小さいということは、26年度の年金額が高かったことによるものですから、変化分がなぜそれほどに重要なのかはまだ理解できていません) > 見積もりが難しいのは、26年度は物価スライド特例、27年度は本来水準の場合だけかと思います。これらは再評価率表と乗数が異なるから、一般論ではなかなか難しいです。 > 26年度からの年金額の増分が0.9%より少ない人は、H6再評価率による標準報酬月額が想定以上に高いため、26年度の物価スライド特例水準が非常に高かった人(本来水準とのかい離が0.5%よりも大きい人)で、全国には数万から数十万人(数は不明です)いるらしいとの情報があります。 > >
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